14 2月 2026 - 12:50
Source: ABNA
レバノン主権侵害に対するレバノン政府の不作為をヒズボラが批判

レバノンのヒズボラ執行評議会議長は、敵に停戦義務を履行させるための真剣な努力は見られないと述べた。

レバノンのヒズボラ執行評議会議長、シェイフ・アリ・ダムーシュ師は、抵抗勢力は常にレバノンにとって力と強固さの要因以外の何物でもなかったと強調した。抵抗勢力の方程式こそが、我々のために国を守り、過去30年にわたりレバノンの保護とシオニスト政権に対する抑止力を提供してきたのである。

ベイルート南郊のハズラト・ザイナブ(彼女に平安あれ)複合施設で行った金曜説教で、師は次のように述べた。「政府はレバノン国民の期待に応えておらず、その義務を果たし、責任を負うことができていない。無能であるにせよ、怠慢であるにせよ、だ。今日、人々は問う、政府はどこにいるのか? 我々の国民は、レバノン人の願望と要求を反映しない立場にある政府しか見てこなかったからだ。敵が国の主権を侵害し、殺戮、爆撃、破壊を続け、一部地域を占領し、人々が自分たちの都市や村に戻るのを妨げ、国境に緩衝地帯を押し付けようと試みているというのに、敵に停戦合意の義務を履行させるための真剣な努力は全く見られない」。

ダムーシュ師は明確に述べた。「そのような政府は人々に安心感を与えず、人々の避難所とはなり得ない。全ての者は知るべきである。我々の国民は屈服せず、撤退せず、その権利への完全な固執を主張し続けるだろう」。

師は改めて、抵抗勢力は合法的な権利であり、レバノンの尊厳と名誉の象徴であり続けると強調した。そして、いかなる立場にある者も、この抵抗勢力とその存在及び防衛の権利を排除することはできず、また、戦士たちの犠牲と、レバノンの解放と保護における彼らの成果を国の歴史から消し去ることはできないと述べた。

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